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FECからのお知らせ
2019.11.03
FECからのお知らせ

はいさい、ぐすーよーちゅううがなびら。
南の島、沖縄の風も朝晩と涼しくなり季節の変わり目。皆様体調など崩されていませんか?
皆様が健康で心おだやかに毎日を過ごされることを心より願っています。

 
先日、大きな悲しみが沖縄を襲いました。そしてそれは今も続いています。
首里城が大火に包まれ、焼け落ちてしまった喪失感。あの日から心に開いた大きな穴。
自分でもびっくりするような落ち込み様に、「沖縄のシンボル」という言葉では収まりきれない何かが首里城にはあったんだと、
今さらながら痛感させられています。
この気持ちは、ウチナンチュとしてのアイデンティティからくるものなのか?
それとも、大きな炎を見たことで沸き起こる人間の原始的な興奮からくるものなのか?
自分でもまだよくわかりません。
でも今はっきりとわかるのは、沖縄の皆さんが、そして県外の方たちも含め悲しそうにしている姿が本当に心苦しいです。
 

伝統ある沖縄芸能の片隅で、僕らは沖縄お笑い芸人としてひっそりと生きています。
偉そうなことを言える立場にない僕らですが、今できること、これからやらなければいけないことは何なのか?
それはウチナンチュの先人達がやってきたことだと思います。
歌や踊り、そして芸能という力でポッカリと開いた心の穴を優しく埋めていくこと。優しく包むこと。優しく寄り添うこと。
沖縄戦で失われてしまった首里城が、その何十年後に見事に力強く復活した姿を僕らは目の当たりにしました。
だから今回も、変わり果てた首里城がまた見事に力強く復活する日を信じています。
そしてその日を待ちわび、心から応援できればと思っています。
今まで僕らは沖縄に根を張り、お笑いをやってきたつもりです。
しかし今日からさらに沖縄のこと、地域の力になれることを積極的にお手伝いさせてもらえればと考えています。
今日ここに僕ら三流沖縄お笑い芸人を中心とする『国際通り青年会 from Free Enjoy Company』を結成することをひっそりと、力強く宣言します!


PS. 
えっ、「国際通り青年会って何やるの?」って? だからよね~(笑)
とりあえず手始めに・・・国際通りでエイサーでもやろうかなぁ~。
僕らのヘタで、でもどこか笑えるオリジナルのエイサーを良かったら観てやって下さいっ
首里城を想っているウチナンチュの皆さんが、
そして首里城観光を楽しみにしていた観光客の皆さんが楽しめるように全力で太鼓を叩き、伝えてみます。心安らぐように!
そして最後は「悲しみも喜びも希望も全てを“かき混ぜ”」、心からのカチャーシーを皆さんと踊れたら。
あの日のショックが少し落ち着いたら。ぜひ皆さんの前で!皆さんと一緒に!
 

国際通り青年会from Free Enjoy Company 青年初老会長 まーちゃん

以上